こんにちは。
この度、マツコの知らない世界に
有澤悠河(ありさわ ゆうが)さんが
出演されます!
有澤さんは若干21歳で人生を折り紙に捧げているとか!
「折り紙を折っていないと、紙の声が聞こえなくなる」
とマツコを唸らせる発言をしていましたね!
有澤さんは清潔感があってとても可愛いですね^^
星野源に似てるかと思いましたがどうでしょう!?
そして声を聞いてみたらすごく渋くていい!!
顔とのギャップがあります!
マツコの母性を目覚めさせるのも分かる気がします!笑
有澤さんのWiki経歴やプロフィール、
勤務先の和紙工房や作品について
TwitterやFacebookなどを基に調べてみました!
有澤悠河wiki経歴プロフィール!
有澤悠河の家族や両親は?
有澤悠河の勤務先の和紙工房について!
有澤悠河の作品値段が高すぎる!?
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有澤悠河wiki経歴プロフィール!
名前:有澤悠河
生年月日:1997年
年齢:21歳
出身:北海道
高校:札幌稲雲高等学校卒
勤務先:Corsoyard(コルソヤード)
職業:紙漉き職人・折り紙作家
Facebook、https://corsoyard.com/about/staff/より
子どもの頃、大好きな昆虫などを折ることから
始まった折り紙が、自分で作った和紙で折り紙を
折ってみたいという思いまでに達し、
大学への進学はせずに紙すき職人を目指して
岐阜の和紙工房へ弟子入りしたとか!
中3の自分よ。
君が創作したミヤマクワガタは仕上げがお粗末だな。
5年後に自分が漉いた雁皮紙で折り直すことになるが、同じ構造でも仕上げ方でこんなに変わるんだぞ。そして東京で展示されるんだ。
中3にしては頑張って創作したなぁと思うよ。#新世代の革命 pic.twitter.com/ZThVTtOQqI— 有澤 悠河 Arisawa Yuga (@arisannoorigami) 2018年3月24日
Twitterにこんなツイートがありました!
好きなことを一生懸命努力して技術を高めることが
ただただ素晴らしいです!
≪追記≫
高校の頃に彼女がいて、その彼女を置いて
岐阜へ就職しに行ったと言っていましたね!!
なかなかやり手です!
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有澤悠河の家族や両親は?
有澤さんのご両親は一体どんな方なのでしょうか?
子供の頃に、遊び・知育の一環でやった折り紙が
こんなにも人生を大きく変えるだなんて
ご両親は思ってもみなかったかも知れませんね!
高校生3年生の頃、地元の手稲山をイメージして
創作した折り紙作品を手稲区役所に寄贈した際の
記事を発見し、有澤さんの隣に座っているのは母親かな?と思いました。
https://www.city.sapporo.jp/teine/kucho/160120.html
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有澤悠河の勤務先の和紙工房について!
有澤さんが弟子入りした勤務先は
岐阜県にある「Corsoyard(コルソヤード)」
という美濃手漉き和紙工房で、
美濃市は古くから和紙の里として知られています。
取り扱う商品は和紙やコーヒードリップやジュエリーなど。
ワークショップなどもあるようです。
繊細な作品が並んでいました!
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有澤悠河の作品値段が高すぎる!?
「Corsoyard(コルソヤード)」では、
1枚500円する超高級コーヒーフィルター「立花」
1万円する有澤さんしか作れない金魚のピアス
https://nagaragawastory.jp/1612https://nagaragawastory.jp/1612
などがオンラインショップにて購入できます!
値段だけを見るとその高さに驚きを隠せませんが
職人の沢木健司さんは、
「茶道の一期一会の精神を表現した。
高いと思われるかも知れないが、
一度のんでみてほしい」
https://www.asahi.com/articles/ASLB54V1QLB5OHGB00D.html
とコメント。
何でもフィルターの作成までには
10年の歳月がかかったとか・・・!
薄くて丈夫な美濃和紙の伝統を受け継ぎ、
できる限り薄いフィルターを目指した。10年以上かけて原料の配合などを研究し、
独自のすき方で新聞紙の半分ほどの
30マイクロメートルという薄さを実現した。さらにコーヒーを美しく入れられるように、
工房の同僚で折り紙作家でもある有沢悠河さんが、
花のような折り方を考案した。
https://www.asahi.com/articles/ASLB54V1QLB5OHGB00D.html
安いものを使い捨てることが当たり前となっている今、
日本の和紙の伝統や文化を感じさせてくれます。
有澤さんしか作れないという
金魚のピアスの値段にも納得です。
誰にも折れないと思ったら安いくらいですよね・・・
世界から日本文化『ORIGAMI』が注目される中、
若き後継者として有澤さんのこれからの
活躍が期待されます!
読んでくださってありがとうございました。