こんにちは。
凸版印刷社長の
麿秀晴さんが
話題になっていますね。
9/7(木)の
「カンブリア宮殿」
にも出演されていましたよ!
この記事では、
麿秀晴さんの
経歴プロフィールや、
出身高校や大学について、
ご家族についてや
凸版印刷の社名についても
詳しく調べてみました!
麿秀晴 トッパン印刷社長 経歴プロフィール!
名前:麿秀晴(まろ ひではる)
生年月日:1956年1月29日
年齢:67歳(2023年9月現在)
出身地:宮城県大崎市
職業:凸版印刷代表取締役社長
好きな本:新渡戸稲造「武士道」
休日の過ごし方:ウォーキング
麿秀晴さんは大学卒業後、
1979年に凸版印刷入社。
パッケージ事業本部
製造技術本部長、
国際事業部副事業部長、
副社長などを経て、
2019年6月から
代表取締役社長に
就任しました。
凸版印刷=印刷会社という
イメージが強いですが、
現在は、印刷物やチラシなど、
ペーパーメディアの仕事は
全体の約4割。
その他6割は違う分野の仕事に
なっているそうで、
様々な事業展開を
していることが分かります。
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麿秀晴 の高校や大学は?
麿秀晴さんの出身高校は
どこなのでしょうか?
調べたところ、
宮城県
古川高等学校でした!
また、麿秀晴さんの
出身大学はどこなのでしょうか?
調べたところ、
山形大学工学部
高分子化学科でした!
麿秀晴さんは、
38年ぶりの理系出身社長。
高分子化学の中に
印刷工学があり、
当時フィルムやボトルへの
印刷が課題になっていた
時期だったため、
印刷会社が面白いと思って、
凸版印刷に入社したそうです。
麿秀晴 の家族について
麿秀晴さんのご家族は
どのような方々なのでしょうか?
調べたところ、
公表されていませんでした。
年齢が67歳ということなので、
お孫さんがいても
おかしくありませんね。
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凸版印刷 社名から『印刷』が消える理由とは?
凸版印刷は、2023年10月に
予定している持株会社体制への
移行にあたり、「TOPPAN
ホールディングス」に社名変更
することを発表しました。
紙離れとデジタルシフトの
本格化が背景にあり、
これまでの事業だけ
にとらわれず今後の
海外事業の拡大も見据えて、
会社をさらに
成長させる決意を
社内外に示すねらいが
込められているそうです。
実は、凸版印刷は
メタバースにも参入
しています。
現実空間を仮想空間へ
正確に取り込み、
その中で商談や協調作業などの
ビジネスコミュニケーションが
可能なメタバースサービス基盤
「MiraVerse®
(ミラバース)」を
2022年4月より提供開始。
今後も
どのような事業展開が
あるのかとても
楽しみですね。
まとめ
以上、
凸版印刷社長の
麿秀晴さんについて
調べてみました。
麿秀晴さんの
今後の益々のご活躍を
応援していきたいと
思います!