こんにちは。
バレーボール選手の長岡望悠(ながおかみゆ)さんが、
壮絶な怪我とリハビリを乗り越えたことが最近
話題になっていますね!
そこで長岡望悠さんは怪我で引退してしまうのか、
復帰のための過酷なリハビリや、彼氏や結婚情報まで
詳しく調べてみました!
- 長岡望悠のwiki経歴プロフィール!
- 長岡望悠は怪我で引退か!?
- 長岡望悠の復帰のための過酷なリハビリとは?
- 長岡望悠の彼氏や結婚情報も!
スポンサードリンク
長岡望悠のwiki経歴プロフィール!
名前:長岡 望悠(ながおかみゆ)
本名:同上
生年月日:1991年7月25日
年齢:29歳(2021年4月時点)
出身地: 福岡県山川町(現:みやま市)
血液型:A型
身長:179cm
体重:64kg
高校:東九州龍谷高校
特技:不明
参考元・画像:https://twitter.com/TNP2002/status/1048211518074933249/photo/1
長岡望悠さんは現在「久光スプリングス」に所属し、
バレーボール選手として活躍しています。
三姉妹の末っ子として生まれ、姉の影響で
小学校2年生からバレーボールを始めました。
その後東九州龍谷高校に進学し、
インターハイ優勝、国体優勝の年間3冠達成など
数々の記録を打ち立てます。
2012年4月には日本代表メンバーに選ばれ、
2014年8月にはワールドグランプリで
銀メダル獲得。
ムードメーカーで貴重なサウスポー選手として
代表に欠かせない存在となっていた長岡さんでしたが
2017年3月4日に膝、足首を故障し、
しばらく日本代表からは遠ざかっていました。
2020年7月3日に日本代表に復帰し、
現役で活躍されています。
スポンサードリンク
長岡望悠は怪我で引退か!?
長岡望悠さんは2017年3月4日に膝、
足首を故障する大けがを負ってしまいます。
これがその時の様子です。
かなり痛そうですね・・・。
「左膝前十字靭帯損傷」と診断され、
選手生命が危ぶまれました。
その後1年かけて復帰し、2018年の
女子バレーボール世界選手権では
日本代表として活躍されました!
そして2018年、イタリア・セリエA1の
「imoco volley(イモコ・コネリアーノ)」に
移籍した長岡望悠さん。
しかし12月2日に左ひざを故障してしまい、
また「左膝前十字靭帯損傷」と診断を
受けてしまいます。
参考元・画像:https://twitter.com/springsofficia1/status/1199936225907396609/photo/1
手術もあり、2019年7月1日に再び
久光スプリングスに戻って来た長岡望悠さん。
そこから壮絶なリハビリを終え、
2020年10月18日、約2年ぶりに公式戦に
戻ってきました!!
スポンサードリンク
長岡望悠の復帰のための過酷なリハビリとは?
2度の大けがから見事復帰した長岡望悠さん。
さぞ過酷なリハビリを乗り越えたことと思います。
ですがその間、ずっとトレーナーの
油谷浩之さんがマンツーマンで
支え続けてくれていたとか。
リハビリも2度同じところを怪我した恐怖心もあり、
体がいうことを聞かなかったり、
思うように動かなかったりを繰り返したそう。
参考元・画像:https://twitter.com/TBSvolleyboo/status/1384110341450211340/photo/1
いろんなバランスが崩れ、
完全に心が折れてしまったこともあったそうです。
仲間たちがせっかく声をかけてくれても、
それをプレッシャーに感じてしまうなど
精神面のバランスも崩れてしまったこともあるとか。
ですが「自分が本当はどうしたいのか」を真剣に考え、
「新しい膝でチャレンジしていこう」と
前向きになることができたとか。
こうして周りの力、そして自分の精神力で
リハビリを乗り越えて行った長岡望悠さん。
2度の大けがを乗り越えた分、
本当に強くなられたのではないでしょうか。
スポンサードリンク
長岡望悠の彼氏や結婚情報も!
そんな長岡望悠さん、彼氏がいるのか結婚しているのかを調べてみました。
今のところ結婚しているという情報はなく、彼氏がいるという
噂もありませんでした!
参考元・画像:https://twitter.com/springsofficia1/status/1154217850271195136/photo/2
今は東京オリンピックもあり、
バレーボール一色の生活を送っていることでしょう。
結婚されても競技を続ける方もいらっしゃるので、
ぜひ長くバレーボールを続けてほしいですね!
スポンサードリンク
まとめ
以上、バレーボールの長岡望悠さんについて調べてみました。
壮絶な怪我からのリハビリ。そして復帰・・・。
数々の経験をしながら長岡望悠さんは
ここまでの強さになったことでしょう。
ぜひ東京オリンピックで輝かしい姿を見たいものですね!