こんにちは。
荻窪のラーメン店
『かつくに』の店主である
えつ子さんが
最近話題になっていますね!
2/13放送の
「ノンフィクション」でも
親子が奮闘する姿が
特集されました!
そこでかつくに店主えつ子さんの
wikiプロフィール、
キャバクラママだった画像や
炎上の経緯、父親についても
詳しく調べてみました!
- かつくに店主えつ子のwiki経歴プロフィール!
- かつくに店主えつ子のキャバクラママだった画像は?
- かつくに店主えつ子の炎上の経緯は?
- かつくに店主えつ子の父親について!
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かつくに店主えつ子のwiki経歴プロフィール!
名前:山﨑えつ子(やまざきえつこ)
生年月日:1987年
年齢:35歳(2022年2月時点)
出身地:不明
血液型:不明
身長:不明
体重:不明
高校:不明
大学:不明
参考元・画像:https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13247265/dtlphotolst/smp2/
えつ子さんは現在、
「旨辛麺 かつくに 荻窪店」の
店主をしています。
旨辛ラーメンが評判で、
Youtubeなどでも評判です。
コロナ禍において
「もう限界かもしれません」
この一文から始まる張り紙で
一躍話題となったかつくに。
2/13放送の「ノンフィクション」で
お父様と経営するラーメン店の
現状を訴えていました。
一向に出口の見えないコロナ禍の中、
奮闘する姿が印象的でしたね。
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かつくに店主えつ子のキャバクラママだった画像は?
えつ子さんは現在ラーメン店の
店主をしていますが、かつて
キャバクラ『ホワイトホース』で
ママだったことが発覚しました!
参考元・画像:https://www.youtube.com/watch?v=umaIJfVpWNc
こちらの左側がえつ子さん。
ママだった時代があるんですね~。
えつ子さんの父・裕也さんは、
実は埼玉県を中心に居酒屋や
キャバクラを展開する
飲食店グループを経営する社長です。
そのお店で、
えつ子さんはママをしていた
ようですね!
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かつくに店主えつ子の炎上の経緯は?
かつくにといえば、
『もう限界』という張り紙で
話題になりましたが
一方で『怪しい』『まずい』『炎上』
などちょっと物騒な検索ワードが
気になります。
そこで炎上した経緯や理由を
調べてみました。
▼こちらが発端となった張り紙
参考元・画像:https://twitter.com/lectorjp/status/1395867017954033666/photo/2
コロナ禍での度重なる休業要請によって、
苦境を訴えたえつ子さん。
かつくに荻窪店は、
緊急事態宣言が発令されて終了した
2020年6月2日にオープン。
店名は「コロナに勝つ国」として
「かつくに」。
国によって厳しい経営状態を
余儀なくされている
悲惨な現状ということで
この張り紙は大きく拡散され
テレビにも度々取り上げられました。
ですが、
ラーメン屋に休業要請は
出ていないのでは?
ということから始まり
ネット上では
こちらのツイートのような
疑惑が噂されていました。
※真相は不明ですがネット上での炎上経緯を調査いたしました。
違和感が的中した。
この店9月から昼営業のみで12月から始まった緊急事態宣言時は夜営業していない為、時短要請の対象に入ってない。
なのに受給してるから完全な不正受給店。
黙っていれば解らなかったのにこの店協力金を徴収される可能性もアリ。不正受給して同情得て客を呼び込むのは酷い。 https://t.co/PTVITDqd55— 🎌いち🎌 (@ichi3050) May 22, 2021
この『かつくに』荻窪店は、
時短要請の対象に入っておらず
協力金の不正受給ではないか?と
いう疑惑がもたれ、
炎上してしまったのです。
コロナ禍に荻窪という
ラーメン激戦区に
オープンしたということも
商売の見通しが甘いなど
批判が相次ぎ、
この張り紙自体も
「炎上商法」では?
と言われていた経緯が
あったようです。
一方で『バイキング』では
3、4月分の協力金が振り込まれずに
大事にしていた振袖まで
売ってしのいでいるという
現状が放送されていました。
毎月のコストは
家賃15万、仕入れ150万、
光熱費18~25万、人件費50万
返済25万の合計265万
ということでした。